生徒・保護者の声

BD大宮校に入会し8年が経ちます。
上の娘は英語に触れたことがなく、英語なら良いところを褒めて伸ばしてくれるだろう、という気持ちと4時間の英語環境に魅力を感じたのが始まりでした。毎日通った園児クラスでは4技能をバランスよく伸ばしてくださり、5歳（年長）で英検3級に合格しました。卒園後は週2回小学生クラスに通っています。新しい単語や話す機会、文法を引き続きオールイングリッシュで学んでいます。

夫婦ともに日本人であり、私は高校英語では赤点、単語テスト再々追試という散々たる結果でした。それでもマネージャーを中心とした先生・スタッフの皆様のおかげで娘達は英語という言語をアイデンティティの一部として身につけています。
子どもの無限の可能性を信じてくれるこちらにお世話になることができ、深く感謝しております。

My time volunteering at Blue Dolphins was roughly three years ago to date, but I still fondly remember my experiences at the school. I recall reading picture books to the Seals class, singing with them in the morning, eating food with them at lunchtime and playing games with them in the afternoon. Above all, I remember how energetic and happy the children were, to be learning and exploring. Each had a different and creative approach to pursuing English – they really are special kids at Blue Dolphins.

Even after leaving Ōmiya, I was lucky enough to still have ties to the school and its community. In 2021, I was given the opportunity to be part of a Zoom session, where students from Blue Dolphins asked myself and a few other American high school students questions about our lives and about school in the United States. Cultural exchange like that is something I wish I had growing up!

Before I returned to America in 2019, I was given a gift by the students and teachers of the Seals class. It was a collection of their photos in a ring binder, something to remember my time there by. That’s a kind of kindness that I will always think of as an intrinsic part of my time at Blue Dolphins.

ブルードルフィンズで過ごした4年間はとても楽しかったです。
毎年いろんなイベントがありました。ハロウィンの仮装やクリスマス、サンクスギビングで七面鳥料理を食べたことが印象に残っていますが、それ以上に毎日の授業が楽しかったです。

特に、科学の授業ですべての物や人は原子からできていることや原子はどういう風に気体、液体、固体の時に動くかなど難しいことも楽しく学びました。他にも、体のパーツを学んだ時は、実際に紙で模型を作って、それぞれのパーツがどんな働きをするかなどが面白かったです。幼稚園の時に学んだことが小学生になった今でもとても役に立っています。
また、5歳の時に旅行先で道に迷っている外国の人に自ら案内をすることもできました。これもブルードルフィンズで楽しく学んだ英語で自分に自信を持てたからだと思います。

私はBlueDolphinsに幼稚園の頃から10年くらい通っています。私はドルフィンに行きたくないと思ったことは1度もありませんでした。先生方はとても明るく優しく面白い先生ばかりで行くのが楽しみになります。私はドルフィンに幼稚園として通っていました。先生方がユーモアを交えたりジョークを言ったりしてとても楽しく学べます。

先生達はクラスを楽しくできるように努力していますし、楽しいだけでなくみんながしっかり英語を身につけられるように工夫しています。休憩時間に先生とUNOやConnect4などのゲームをやり少し休憩したり楽しむことができます。先生達は優しく、気軽になんでも話せます。クラスメイトのみんなも仲良くできていて、クラスも失敗しても大丈夫なような雰囲気でとてもいいです。
基本的なことだけでなくドルフィンではネイティブやアメリカに住んでいる人達が使うようなスラングなども学ぶことができます。ドルフィンでは今週何か特別なことあった？などと簡単な会話をしてから授業を始めます。みんな恥ずかしがらずに、英語でなんて言うのか分からない言葉はしっかり（これはなんて言うんですか？）と聞いています。私はハーフなのでみんなには英語ができるのは当たり前だと思われていますが、そんなことはなく、昔からドルフィンに通っていたからこそ英語ができています。本当にいいインターナショナルスクールなので皆さんもぜひドルフィンに通ってください！！！いい経験になると思います！！

私はブルードルフィンズ大宮校に2歳から10年以上通っています。ブルードルフィンズの授業では話すことが多くコミュニケーションスキルが身につくのと同時にその他の読み書きなどの技能もしっかりと身に付きます。そのおかげで私は小学校1年生で英検2級、5年生で準1級を取得することができました。

ブルードルフィンズでは、授業以外にも海外で実際に行われるイベントやコンテストがあります。私が1番楽しかったイベントは毎年行われているハロウィンパーティーです。ハロウィンパーティーでは皆が個性あふれる仮装をしたり、先生達が考えたゲームに挑戦したりととても楽しい時間を過ごすことができるのでとても印象的な思い出です。さらに、イベントだけでなく様々なコンテストもあります。なかでも私が参加したスピーチコンテストとスペリングBeeでは優勝することができ、その時にいただいたトロフィーは今でも机の上に大切に飾っています。
この様にブルードルフィンズでは様々な方法で英語を学び、活かす機会がたくさんあります。
私は今の自分の英語力があることやこれからも英語を学び続けたいと思えることはブルードルフィンズ大宮校のおかげだと思います。

4人の子ども達がブルードルフィンズ大宮校に通っています。
長男は小1から、長女は年少から、次男と次女は2人とも2歳からお世話になっています。
インテンシブクラスでは座学の他に歌やダンスの時間があり、毎日楽しんで過ごすうちに自然と英語を話せるようになりました。

そしてリーディングやライティングも日々のレッスンや宿題で指導していただき、4技能の指導をしっかりと受けたおかげで、長女は7歳で英検2級を取得できました。
またブルードルフィンズではただ英語を話すだけではなくプレゼンの練習をしたり、子どもの意見に対し『なぜあなたはそう思ったの？』と先生からよく聞かれます。
これによって頭の中の考えを整理し言語化する習慣がつき、どんな考えも認めてくださるので、間違いを恐れず自分の意見を堂々と発言できるようになりました。
英語スキル、そして子ども達が自分に自信を持てるようになったことは生涯の財産になったと思っています。

私は2歳から現在まで約17年間ブルードルフィンズに通わせていただいています。私はブルードルフィンズに通う中で、多くの方が体験できないことを体験させていただきました。例を挙げると、英語弁論大会に出場させていただいたり、アメリカの中学校に体験留学をさせていただいたり、多くのことを経験させていただきました。このような経験はブルードルフィンズに通っていなければできなかった経験だと感じています。

現在、私は大学に通っており、自分の英語力を武器に大学では経済学を英語で学んでいます。大学ではTOEICやTOEFLの点数が基準の点数に達してないと取れない科目もあり、ブルードルフィンズでテスト対策をさせていただいた結果今学期その基準をクリアすることができました。ブルードルフィンズで鍛えられたこのスピーキングの力は絶対ほかでは鍛えられないものだと感じています。

ブルードルフィンズには2歳から６年生まで在籍していました。 リスニング、単語力、発音は然る事ながら、5年以上の海外経験を通じて最大限に実感した力が、異文化のインプット力です。語学留学に行ったものの英語力が伸びず、悔しい思いをしたという話をよく耳にしますが、その殆どが、英語は理解出来ても話が理解できないという点に起因していると、現地では感じました。言語の壁以前に、文化の違いという壁が立ちはだかるのです。

その点私は幼い頃からブルードルフィンズでネイティブスピーカーの先生方と英語での異文化交流を重ねてきました。それによって習得したのは様々な文化の知識ではありません。話を聴き、固定観念に囚われることなく異文化に順応する力です。これは単文化生活が長いほど習得が難しくなる力なのは明らかで、逆に幼い頃からの鍛錬は非常に有効であると思います。更に、この点は現在の日本の学校英語では全くと言っていいほど触れられません。生きた英語というのは、英語力だけにコミットされるものではないのです。英語という異文化をどう処理するかを学ぶことで、英語力の伸びは格段に変わるはずです。

スターフィッシュクラスに在籍しています。
入会を決めたきっかけは、体験入園に行った際に、どのクラスの子ども達も「一緒にしよう」と娘をレッスンに誘ってくれたり話かけてくれたりする姿を見て思いやりに溢れていると感じたことと、子ども達が皆、子ども同士でも英語で会話をしている姿を見たことでした。

通い始めて3ヶ月経った頃には、娘は単語だけではなく、歌や会話も英語で話せるようになり、私が分からない英語を日本語で言い直してくれたことには驚きました。
先生方が、子ども一人ひとりと向き合って話をしてくださっているのが、娘の姿を見てわかり、小さいことでも親身に私の話を聞いて一緒に考えてくださるので、親子共に頼れる存在です。
英語が話せるようになるだけではなく、自分の言葉で表現し、親以外に自分を受け入れて認めてもらうことで、自己肯定感も養うことができる素晴らしい場所だと思っています。

スターフィッシュクラスからスタートし、現在インテンシブ年少クラスに通っています。通い始めてから英語を楽しく学んでいるようで、会話のところどころで英語が出てくることが増えました。英語での生活の中で、自然と英語力が身についているようです。英語だけでなく、生活習慣が身についたり、1人でできることが増えたり、食べられるものが増えたりと、生活面でも日々成長を感じます。

とてもシャイな子ですが、人前で話せるようになったり、お友達と仲良く遊んだりしている姿を見て、とても嬉しく思います。
先生達も子どもの性格をよく理解してくださっていて、良いところを見つけて伸ばしてくれるので、いろんなことにチャレンジするようになりました。先生達の優しさ、温かさのおかげだと思っています。ブルードルフィンズに通わせたいな、と思ったのも先生達の明るさや園の雰囲気の良さが大きかったです。卒園後はアフタークラスなどで、慣れた環境で英語を学び続けられるところも良いなと思いました。
子どもにも私にも良いことばかりなので、みなさんにも魅力を伝えられたら嬉しいです。
とても良い幼稚園に出会えました。

ブルードルフィンズにはスターフィッシュクラス（2歳10か月）から通い始め、現在年長BDクラスに在籍しています。我が家は生活の言語を日本語と英語どちらも取り入れたいと考えているため、幼稚園は毎日4時間半英語だけの時間が持てるプリスクールを選択しました。

ブルードルフィンズは、無理なく自然に英語に触れることができ、子どもにとって楽しみながら会話は勿論、読み書きができるようになる環境が整っています。入園当初は人見知りで全く自分を出せなかった娘も、今では積極的に会話をし、自己を主張しながら全力で園生活を楽しんでいます。優しく、時には厳しく、寄り添って接してくれる先生達が娘は大好きです。少人数制なので全クラスのお友達と交流も持て、アットホームで目が行き届いた丁寧な教育を受けられています。我が子の日々の成長を見ているとブルードルフィンズと出会えて本当に良かったと思います。

現在、小3の長女はサタデークラス、二女・三女はインテンシブクラスに通っています。イマージョン教育に魅力を感じ、通っていた友人の勧めもあり、スターフィッシュクラスから入会しました。結果的に通わせて本当に良かったです！良かった点は大まかに4つあります。

1つ目は、スピーキング・リスニングだけでなくライティング・リーディングもみっちり取り組むことで、英語の4技能をバランスよくしっかり習得することができた点です。卒園後はサタデークラスで学習を続け、小3までに英検準2級や2級に合格するお子さんが多いです。英検対策があるわけではなく、普段のレッスンや宿題を通して4技能の力が自然と身につくのです。国語力が上がるに連れ、学習を続けている英語力もますます向上しているのを感じます。

2つ目は、先生・スタッフが有能で信頼できる点です。先生方は英語講師の経験もバックグラウンドも豊富で、モチベーション高くユーモアに溢れ、子どもに教えることを心から楽しんでいるように感じます。「どうやって採用活動をしてるのだろう？」と保護者の間で話題になったこともあります。日本人スタッフも、子ども達がいつも安全に楽しく過ごせるよう努力されているのを、普段のやり取りからひしひしと感じます。コロナ禍でいくつかの行事の中止を余儀なくされましたが、代わりに異文化の新しい面白いイベントを創ってくださいました。

3つ目は、椅子に座って授業を受けたり宿題をしたりする習慣のおかげで、スムーズに小学校生活に馴染むことができた点です。それに加え、自分のアイデアをどんどん発言する環境があるので、自分の意見を伝えることもお友達の考えを聴き尊重することも大事だと学ぶことができました。

4つ目は、少人数でアットホームな雰囲気のおかげで手厚い温かなサポートを受けられる点です。人は他者から大切にしてもらうことで、他者や自分を大切にすることができると思います。他学年と一緒に過ごす時間が多く、自然と助け合い思いやる気持ちが芽生えます。

小学校の個人面談で長女について、「お友達の良いところを見つけるのが上手で協調性がある」、「自分の意見をしっかり持っていて分かりやすく発言できている」など、毎年同じような点を違う先生から褒められます。親の目にも素直でチャレンジ精神旺盛に映るのは、やはりドルフィンズで大切にされ、のびのびと過ごしたおかげだと思っています。これからもスクールに通うことが親子で楽しみでなりません。

娘2人が通っています。インテンシブクラスを卒園後、公立小学校に進み英語に触れる時間が激減することが分かっている中、英語の力をどのようにアップデートしていくかは重要な問題でした。娘達は知っている先生ばかりで、楽しかった幼稚園の延長と感じているのか、4年生、6年生になった今も英語をstudyingではなく楽しくlearningしています。

講師が頻繁にかわるようなこともなく、長期間勤めている先生がほとんどで落ち着いて指導していると感じます。
教材は講師が選んだ児童書の原書やプリント、readingの教科書を使っています。

リスニング力についてはもちろん、少しずつリーディングやライティングの力がついていることを実感します。英語のキャンプでは帰国子女クラスで問題なく数日過ごすことができ、それぞれが1年生、3年生の時に行ったアメリカでのホームステイでも言葉の不自由はありませんでした。
娘達にとって英語は外国語ですので、学年が上がるにつれ勉強としての側面が強くなってくるとは思いますが、学校で習う英語とドルフィンズで得た英語力が融合した時が楽しみです。

スターフィッシュクラスからスタートし、現在小学1年生です。たくさんあるインターナショナルスクールの中で、ブルードルフィンズを選んだ最大の理由は、少人数制だからです。ケアスタッフの方々のきめ細かなサポートで、毎日安心して娘を預けることができました。また、学年を越えての交流が自然に行われ、大家族のような温かい雰囲気の中成長することができました。

4年間を通して、先生がたの高い関心と愛情を注がれた子ども達は、とても優しく周りに心配りができるようになると思いました。言語習得においても、これだけの少人数はかなり強みだと感じました。話す、聞く、書く、読む、全ての分野において、子どもが英語に触れる機会が圧倒的に多く、自ずと身についていきます。幼稚園クラス集大成の卒園スピーチは圧巻で、とても感動しました。
ブルードルフィンズで自立心を育んでいただき、小学校ではスムーズに新生活を始めることができました。娘にとっても家族にとっても、素晴らしい想い出と共に、スターフィッシュクラスから卒園までの4年間を過ごすことができました。

「英語耳｣ これは、日本で英語を学習する人々が獲得することがとても難しい能力の一つではないでしょうか。事実、自分の周りにいる、いわゆる純ジャパ(海外在住・留学経験のない日本人)の人たちはリスニングに苦労していました。

しかし、同じく純ジャパである私は、リスニングは弱点どころか、むしろ得意分野です。 高校三年生のとき英検1級に合格したのも、リスニングで点を伸ばせたからだと分析しています。 現在のリスニング力はブルードルフィンズでの学びに起因します。幼少期から二、三時間英語漬けという場は日本には中々ありません。この環境下で、着実に身についた英語力。海外旅行、学校の英語試験、更には大学受験にまで応用出来ました。幼少期から英語が得意になっていれば、それがアドバンテージとなり、高校、大学、就活などにおいて選択の幅が広がるのは自明の理です。